よこやまけいう の 日々是好日

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タグ:日々の書 ( 20 ) タグの人気記事

突然雷雨!

お手本を書いていたら、突然雷雨に。

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     雷(金文)  ハガキ、墨、金のきらめき(呉竹)

雷がなると梅雨があけると姑がよく言ってたっけ…
これで梅雨明けかな?
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by keiuyoko | 2016-07-14 14:59 | Trackback | Comments(0)

A Special Exhibit of Calligraphy and Sumi-e

A special exhitbit of Calligraphy and Sumi-eがオープンしました。
17時からオープンセレモニーが行なわれ18時から私のパフォーマンスがありました。大学生や市民の方々が多勢集まってくださいました。
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柊と言う文字を書いたあと、この文字を書いた理由を説明したり、質問に答えたり、熱くて和やかな時間を持つことができました。
終了後、大学生の方が、拭き取り用の和紙が欲しいと言うので、未使用の白い紙を渡そうとしたら、それではなくて、墨を拭き取った後の紙が欲しいと言うので、ちょっと驚きました。
墨を拭き取った後の偶然の模様が美しいと思ったようです。
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by keiuyoko | 2014-09-05 13:33 | セントルイス個展 | Trackback | Comments(0)

大作製作中

ラジオ深夜便を聴きながら、大作書いてます。
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紙の大きさ、横2m、縦3.3m。

大作用の筆が無いので、5本の筆を束ねて書いてます。
でも筆5本分の迫力は無いなぁ。超特大サイズの筆が欲しい!
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紙を小さくしたほうが良いかなぁ?

スペースが無いので1枚書いたら乾くまで休憩。信州トマトジュースとゆずはちみつで水分補給。 トマトジュースを凍らせたら美味しいことを発見!
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喉が痛い、鼻水もタラタラ、
来週からアメリカ、セントルイスで2人展するのに、大丈夫かなぁ?
飛行機の中で咳が出たらどうしよう。
隣の席の人に、咳が出てすみませんって英語で何と言うのだろうか?
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by keiuyoko | 2014-08-25 00:54 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

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遊(金文) 陶板10㎝×10㎝
黒土に白化粧してヘラで文字を引っ掻いています。額は10年前にデザインフェスタで購入したもので気に入ってます。

久しぶりに大学の同級生と会って、吉祥寺をぶらつきました。

ハーモニカ横丁の カフェ モスクワで食べ放題1000円のランチ。丸ごとの鶏をオーブンで焼いてぶつ切りにしたものとか、種々のパスタにピザ、大根人参セロリのピクルス、もちろん生野菜サラダもありで、コーヒーとデザートがついてこのお値段は、超幸せ気分。お店の方はとても感じ良かったです(安くて美味しくてもお店の方が感じ悪かったらバツですよね)。
間口の狭い三階建てのお店です。

吉祥寺に来たのは何十年ぶりかで、随分賑やかになり人通りが多いのにはびっくりです。
有名なメンチカツのお店や羊羹のお店に多勢の人が並んでました。

その行列を横目に見て、我々は竹藪の中の喫茶店「茶の愉」へ。
紅茶とケーキで何時間もおしゃべりしちゃいました。(茶の愉の店員さん何回もお冷やをつぎにきてくれて、ありがとう、図々しいおばさん達でごめんなさい)


冒頭の陶板写真の 遊 は古代文字(金文)で、吹き流しが風にゆらゆらゆれて、その下に子どもがいる形です。
子どもはあっちにフラフラこっちにフラフラしながら遊んでいますよね。
確個たる目的があって移動しているわけではなく、気の向くままに自由にふらふらしてるのが「遊ぶ」の元の意味です。

私たち同級生のおばさん3人は、「遊ぶ」の本来の意味を充分に味わって、吉祥寺をぶらついて来ました。
夫、子ども、孫の話がほとんど出なかったのが、特に良かったなぁ。
自由人としての、吉祥寺散策。
最高でした。
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by keiuyoko | 2014-03-19 15:22 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

筆で暑中見舞を書いてみましょう

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暑中見舞を筆で書くのはちょっと難しくて気おくれしてしまいます。
でも今年はがんばって、筆で挑戦してみませんか?

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ハガキに墨の抽象をかいて残った余白に「お元気ですか?」と一言添えるだけなら、割合簡単です。
普段電話やメールで済ませている方も、今年の夏は筆で遊んで見ましょう。

言いたいことを簡潔に、でも筆書きなら心が確かに伝わります。


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画いた墨の抽象が海のように見えたので、海の詩を書いてみました。

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筆に濃淡の墨をつけてなんとはなしに筆を動かせば、墨の模様の出来上がり!
できた模様を見てどんな文字を載せるか考えるのもいいですね。
墨の模様をみていたら、この句が浮かびました。


游墨会7月のお稽古ではみんなて墨の抽象を葉書に書きました。
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たくさんできましたよー。どれがいいかな?


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法帖から文字をえらんで.......


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真剣そのものです。
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by keiuyoko | 2013-07-16 14:44 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

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              孫(金文)

保育園のおゆうぎ会に行って来ました。
朝霞市市民会館の大きな舞台で小さな子供たちが演じます。
プログラム1番は音楽劇の「大きなかぶ」。
3〜4才児がスピーカーから流れるセリフと音楽に合わせて演じます。
おじいさん、おばあさん、孫、犬、ネコ?(いたかな?)、カラスがかぶを抜こうとひっばりますな。
とても可愛くて、久しぶりに楽しめました。いい時間を過ごした感じでした。
さて2番目は、うちの3番目の孫の出番。まだ1才3ヶ月です。ミツバチの衣装で娘と一緒に舞台に上がり、曲に合わせて演じます。
わずか1才3ヶ月てお遊戯ができるなんて不思議というか、すごいというか、感動しました。
途中から客席の私達のほうばかり見ていて演じるのを辞めてしまったから、私が客席で演じてお手本見せたけど、ダメでした。
あとで聞いたら、曲の1番を踊っていたのはうちの孫だけで、2番になって他の子供たちが踊り出したそうで。
だからうちの孫は2番は踊らなかったのかな?
「大きなかぶ」を見ていた時と違って、全く余裕がなかったから、うちの孫しか目に入らず、流れた曲も全く耳に入らず、ミツバチの衣装こで何の曲に合わせて演じていたのだろうか??⁈
激動の数分間でした。
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by keiuyoko | 2013-03-05 10:41 | Trackback | Comments(0)

香紙切

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ここ数日香紙切に取組んできました。
香紙切は丁子染の料紙ですが、あえて砂子の染紙に書いてみました。
香紙切の筆者は小大君と言われていますが、この女性、なかなか自由奔放な方だったようで、漢字を間違えてもおかまいなし。字形が乱れても全く気にせず、自由に筆を運び、リズムに乗って5文字6文字連綿は当たり前、行末に余白がなくても無理矢理押し込めて書き、それが又素敵だったりするから面白い。細くて強靭な線で自由に書いています。
その香紙切をどこまで自分のものに出来るか、自分の生き方まで変えていかないとだめなような気がしているこの頃です。
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一番良さそうな一枚を裏打ちしてみました。
糊の溶き方が薄すぎたのか、少々墨が滲んでしまいました。
というより、乾かないうちに表からハケをかけてしまった気短な私の性格のせいかもしれません。
やっばり餅は餅屋、表具は表具屋にお任せした方がよさそうです。
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by keiuyoko | 2013-03-03 23:06 | Trackback | Comments(0)

丹波の水滴

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                           滴  16㎝×12㎝

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                           水滴  丹波 

40年前にいただいた水滴です。
太古の時代を思わせるような素朴な線書き模様が好きでずっと愛用しています。
普通の水滴と比べると3倍くらい大きいのですが、
漢字作品の墨をするときはこの位の大きさの水滴がちょうどいいのです。

大きいけれど掌にすっぽりとおさまり持ちやすいので気にいっています。
この水滴は40年間私の書業を見てきたことになりますね。

「ちっとも進歩してないなあ」なんて思って見ているのかもしれません。
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by keiuyoko | 2012-12-25 00:29 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

恵風会書道教室10月のおけいこ

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台風一過、青空に白雲が美しいです。
今日から十月。芸術の秋、創作意欲がわいてきますね。

恵風会書道教室では、一般部は独立書展と道風臨書展の作品制作に取り掛かっています。
学生部は明治神宮書き初め展の作品制作中です。
みんながんばってくださいね。

恵風会書道教室10月のおけいこは,2週、3週、4週です
     予告 (11月も2週3週4週ですが、金曜コースは祭日がありますので2週3週5週になります)

朝霞市中央公民館の10月のお稽古は10月12日です
どちらも見学体験大歓迎です。



書専」10月号優秀作品写真掲載者
日本書道専門学校発行「書専」誌に優秀作品として掲載された生徒さんたちです。

毛筆の部 
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                4年 川島 千里さん

硬筆の部
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                4年 小野 瑠里子さん


自由作品の部
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                3年 佐多ことねさん
  ことねさんは夏休みの大字書講習で大きな紙に大きな筆で「海」を書きました。そのあと半紙にこの「海」を書いたのでのびのびと書けたのだと思います。夏休みの講習「大きな字を書こう」その1はこちら  「大きな字を書こう その2」もご覧ください。  

おめでとう、よかったね!
   恵風会は優秀ですよ。来月はだれが写真掲載されるかな?楽しみです。


書道ワークショップのお知らせ。
11月11日に埼玉県小川町和紙体験学習センターで書道のワークショップ
がありますのでぜひお出かけください。

大字体験  500円(120センチ四方の紙2枚書けます)
ハガキ体験 100円(ハガキ2枚)
どちらも作品はお持ち帰りいただけます。小川の手すき和紙で書道体験できるなんて
素敵ですね。

私も当日大字書のパフォーマンスをします。
普段は中国和紙を使っていますが、小川の和紙はまだ使ったことがありません。
どのようなにじみがでるのか、どのようなかすれがでるのか、
ちょっとわくわくしますね。楽しみです。
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by keiuyoko | 2012-10-01 15:31 | 恵風会書道教室 | Trackback | Comments(0)

一途に

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              一途

岩手県立美術館で開催されている「アール・ブリュット・ジャポネ展」に行ってきました。
アール・ブリュットとは20世紀のフランスの美術家ジャン・デブュッフェによって生み出された言葉だそうです。
美術の専門的な教育をうけていない人たちの自由で伸びやかな表現をさします。
今回の展示をみると精神障害のある方たちが多いようにみえますが、
その表現は心の内側からあふれ出てきたものばかり、
表現せずにはいられないで、ただひたすらに
一途に自分の世界を表現しています。


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ポスターの佐々木早苗さんの作品は赤い布に刺しゅうがしてあります。

同じ場所に何回も何回も針を刺し一つ一つの小さな模様が高く盛り上がっています。
とても鮮やかでやさしくて楽しい模様。
彼女は一日4~5時間針をさし1年間かけてこれを仕上げたそうです。
40センチ四方位の作品だったと思いますが、
こんな小さな布に1年分の熱い心がこもっています。

一途な心に感動しました。

アール・ブリュット・ジャポネ展は9月2日まで盛岡にある岩手県立美術館で開催中です。


岩手県立美術館には船越保武と松本俊介の常設展示室があります。
実は私がはるばる盛岡まで行ったのは船越保武の彫刻に会うためでしたが、
そこで偶然アール・ブリュット・ジャポネ展にめぐりあいました。
(松本俊介は今巡回展中で岩手県立美術館では見ることができません)

船越保武の彫刻は魂が洗われる思いがします。
ダミアン神父像の前で1時間位座っていました。


岩手県立美術館前から盛岡駅行きのバスは2時間に1本しかなく最終バスが16時38分です。

もっとゆっくり美術館に居たい場合は美術館から徒歩5~6分のところにあるアイスアリーナ前に行けば1時間に1本あり最終は午後6時30分です。
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by keiuyoko | 2012-08-15 12:12 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)