よこやまけいう の 日々是好日

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タグ:かな料紙 ( 9 ) タグの人気記事

ミニ屏風 道しらばたずねもゆかむ…

ミニ屏風です。
寸松庵色紙の道しらばたずねもゆかむ…の歌を書いてみました。
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料紙は小室久さんの料紙です。
墨ののりがよくて書きやすかったです。



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by keiuyoko | 2018-01-30 21:04 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

小室かな料紙工房展示会に行ってきました〰。

今日は大雪に見舞われましたが、雪の中、稲荷町にあるギャラリー心で開催されている「小室かな料紙工房展示会」に行ってきました。 
着いたときはちょうど箔まきのワークショップが終わったところで、ワークショップ参加者が箔まきした素敵な料紙が並べられていて乾くのを待っているところでした。
皆さんお上手で感心してしまいました。

小室さんが箔まきやぼかしの技法を実演して見せてくださり、今まで私がやってきたことがいい加減なやり方だったとわかりました。
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一緒に実演を見ていた方が、「芸大の先生もテレビであなたと同じやり方をしていたけどそれは間違いよ」とおっしゃっていました。

小室さんの正統派本格的なやりかたを見せていただきほんとに良かったです。

小室さんの料紙はうっとりするほど美しいです。
美しい料紙をみて心を癒されたい方、小室さんの優しいお人柄にふれて心を癒されたい方は、
ギャラリー心にいらしてくださーい。
28 日までやってます。






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by keiuyoko | 2018-01-22 18:34 | Trackback | Comments(0)

王朝継紙コースターをつくりました。游墨会編

游墨会は朝霞中央公民館のサークルですが、
ここでは仮名は「寸松庵色紙」に取り組んでいます。
寸松庵色紙を書いた上にかな料紙を継紙にして貼り合わせています。

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仮名はまだまだこれからという方は墨の抽象を描いていますが、
これも又素敵な感じに仕上がりました。

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継紙の色や形によって様々な表情がありますね。

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何色の料紙を貼ったら自分の作品が引き立つか、
選ぶ目は真剣そのもの。
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by keiuyoko | 2017-09-13 22:37 | 恵風会書道教室 | Trackback | Comments(0)

王朝継紙コースターを作りました!

恵風会書道教室では、仮名料紙を使って継紙コースターをつくつてみました。


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和紙ハガキ2枚をはりあわせた上に仮名の臨書したものを貼り、そこに美しい料紙をはりあわせて継紙模様を作りました。仮名が不得手な人は墨の抽象模様を書いています。
平安王朝の雰囲気が出てますでしょうか?
継紙に使った料紙は仮名料紙工房の小室久さんの料紙を使わせていただきました。
小室さんの料紙はうっとりするほど美しいのです。
2センチ3センチに小さく切っても圧倒的な存在感があります。
金箔をはったり砂子を振ったりして、ちょっと豪華に仕上げました。

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コースター1枚仕上げるのにたっぷり二時間かかりましたけど、愉しい作業でした。



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by keiuyoko | 2017-09-13 14:06 | Trackback | Comments(0)

王朝継紙コースターのワークショップをしました。

王朝継紙コースターのワークショップ(於池袋芸術劇場)は
盛大に愉しく終了しました。
たくさんの方が参加してくださって、
「又来年もやりたいです。」とおっしゃる方もいて、
嬉しかったです!。
ありがとう、お疲れ様でした。

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丸形と四角形

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どの料紙を使うかはお好みで……
文字を書いたものを模様のように使ってもおしゃれです。

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裏表に防水スプレーをかけてあるので水に濡れても大丈夫です。

ワークショップは1時間でしたので1枚しかできませんでしたが、
残った料紙を使ってご自宅で作ってみてくださいね。
色違いで作ればご夫婦でmyコースター……
すてきですよ!















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by keiuyoko | 2017-04-23 18:03 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

王朝継紙コースター

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仮名の料紙でコースターをつくりました。
和紙のはがきに料紙を貼ってあります。
料紙の美しさが素敵でしょう?
23日にこのワークショップをします。

王朝継紙コースターのワークショップ
4月23日 11時~12時
池袋芸術劇場日本の美しい自然展会場
費用 300円です



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by keiuyoko | 2017-04-22 03:23 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

恵風会書道教室4月のおけいこ

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うづき(卯月)
 14.2㎝×3.2㎝ 和紙(小室かな料紙工房) 墨(白雲、南松園製)

卯月は旧暦4月の異称で、卯の花の咲くころに由来するといわれています。
桜が満開になりました。
料紙も桜色の継紙を使ってみました。

もう一枚書いてみました。

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こちらは上部に青い色、
桜の枝越しに青空を見上げた感じがします。
かな料紙の美しさに見とれてしまいます。
                

恵風会書道教室4月のおけいこは

木曜コース 7日、14日、21日
金曜コース 8日、15日、22日
土曜コース 9日、16日、23日
です。


朝霞市中央公民館の4月のお稽古は
4月8日です.
どちらも見学体験大歓迎です。


「書専」4月号優秀作品写真掲載者  
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一般 浅野佐保子さん


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4年 小野寺紗優さん

 おめでとう、よかったね!


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by keiuyoko | 2016-04-02 01:30 | 恵風会書道教室 | Trackback | Comments(0)

小室かな料紙工房へ行ってきました。



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恵風会の有志5人で、小室かな料紙工房へ行ってきました。
小室 久さんの工房は茨城県常陸太田市にあります。
上野駅から常磐線特急ひたち5号に乗って日立に10時40分に着き、
こんどはレンタカーにのって(日立からはバスの便が無い)
30分ほどで工房に着きました。
ナビの案内で工房まで行きつけるのか心配でしたが、
ナビに「目的地周辺です…」と告げられて少々不安な気持ちで前方をみると、
軒下にうず高く楢材を積んでいるお宅を発見し、
絶対あそこだ!と確信しました。

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楢材を積んである小屋の中では大釜に火がくべられグラグラ煮立ってました。

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石川五右衛門がかまゆでにされた釜はこんな釜だったのかなと思うような
大きな釜で楢の木の皮を煮ていました。染料をとるのだそうです。

工房にお邪魔してまず最初に目についたのは美しく並んでいる刷毛の数々。
毛の材質、幅、長さが、さまざまなものたち。

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植物染料と箔の棚も美しく並べられて・・・・

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小室久さんのおつくりになる料紙は
和紙を自然の染料で染め、版木で模様を刷り、切り継ぎをし、金銀の箔をまくという、
平安時代そのままのやり方をかたくなに守っていらっしゃいます。


西本願寺本三十六人家集伊勢集の料紙
切り継ぎの部分は5枚重なっています。

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重なっている部分を拡大してみると・・・・・
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美しさが際立っていますね。


版木です。
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桂本万葉集の料紙です。
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元永本古今集の料紙
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色紙もこんなに美しく・・・・・
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これらの美しい料紙をみていると時が経つのを忘れてしまいます。
ここにどんな和歌をかきましょうか?

工房にいると楽しくて時が経つのを忘れてしまいます。
小室 久様、ご子息の太郎様、お世話になりました。
いろいろ勉強させていただきました。ありがとうございました。
帰りに水戸偕楽園によって、ライトアップの梅を鑑賞してきました。
とても充実した一日でした。
レンタカーを運転してくれたSさんありがとうございました。
























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by keiuyoko | 2016-03-09 23:26 | ブログ | Trackback | Comments(0)

小室久かな料紙の世界

茨城県水戸にあるギャラリー桃花堂で開かれていた「小室 久かな料紙の世界」を見に行ってきました。
小室家はお祖父さんの代からかな料紙をつくっていらっしゃるそうですから三代目ですね。
植物染料で和紙を染めてから木版で型押しをしたり染め紙で切り継ぎをして金銀箔をまくという複雑な工程をすべて一人でなさっています。
平安時代の華麗なかな料紙を忠実に再現するのはとても大変で、気が遠くなるような作業の連続だと思いますが、とても誠実なお仕事をされている小室さんのつくる料紙はため息が出るほど美しいです。
美しい料紙に夢中になってしまってギャラリーの写真を撮るのを忘れてしまいました。
種々の美しい料紙、屏風、ペーパーウエイトなどなどいろいろあったのにご紹介できなくて残念です。
私が購入したものだけご紹介しますね。
色紙大の料紙とはがきです。色紙のほうは、たまたま目にした「川で桜大根を洗っている」光景を料紙に仕立てたそうです。
左上は山に残る残雪をあらわし、真ん中の薄茶は川の流れ、下の桜色は桜大根をあらわしているそうです。
説明を伺って、なんだか気持ちがほっこりしてきました。
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小さな額に入った料紙です。この額は家具職人の方がつくったそうでとても丁寧なつくりでした。
料紙がほんものなら額もほんもの。右の一つは自分用に購入、ああとの二つは○○さんと○○さんへプレゼントと思って購入しましたが、
手放すのが惜しくなってしまって三つともまだ私のもとにあります。○○さんと○○さんごめんなさい。
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小室さんは誠実で素敵なかたです。これまで作務衣姿の小室さんしか知らなかったのですが、先日恵風会書展にいらしてくださったときはおしゃれなスーツ姿だったのであらっと思いましたが、今回の個展会場では薄桃色のセーターをお召しになっていてそれがほんとによくお似合いだったのでまたまたびっくりしました。服も料紙もその人の表現だから同じなんですよね。素敵でした。

ギャラリーの帰りに偕楽園によってきました。
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紅葉の時期は終わっていましたが、ほんの少しだけ残っていました。
こうして見るともみじの葉一枚一枚がそれぞれに、せいいっぱい紅葉している感じですね。

水戸のお菓子といえば「水戸の梅」かと思いましたが、「みやびの梅」というお菓子がおいしそうでしたのでお土産に購入。
もぎたての青梅を密漬け熟成させてそのまま丸ごと包み込んだ(と箱にかいてある)梅のお菓子でとてもおいしかったです。

小室さんのHPかな料紙工房には料紙制作の工程が詳しく説明されています。英語版もあります。
一人でも多くの方にご覧になっていただき美しい料紙の世界を知っていただきたいと思います。





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by keiuyoko | 2015-12-03 00:48 | ブログ | Trackback | Comments(0)