よこやまけいう の 日々是好日

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カテゴリ:日々の書( 62 )

今日はいい天気なので‥‥

今日は朝からからりと晴れた良い天気でしたので、
床の間のお軸をかけ替えました。
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久しぶりに「乳」登場です。

金文「乳」は母が乳児におっぱいを与えている形です。

床の徳利と水滴は丹波のもので、
手に入れてから45年経ちました。
水滴は大きめのものでたっぷり墨をするときに便利です。
徳利は掌におさまるほどの小さなもので、
小さな口から張り出した肩のあたりが好きです。

「乳」は4番目の孫が産まれたときに書きました。
ちなみに3番目の孫が産まれたときは「赤」と書きました。
赤も乳も未だに私の手元にあります。
つまり…
娘がもらってくれない(涙)
飾るところが無いから‥‥というのです。
床の間がなくても、
洋間の壁面に軸を飾ることはできると思いますが、
感性の違いでしょうかね。
娘には理系の夫の血が濃く流れているのかもしれません。
やれやれ‥‥。








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by keiuyoko | 2018-11-02 15:51 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

横山タケ子展に行ってきました

銀座ケイズギャラリーで開催中の
横山タケ子展に行ってきました。
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日本画です。
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横山タケ子さんの絵がどれだけ素敵かは、
直接画廊に足を運んでご覧になっていただくのが一番良いかと思います。

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小品です。

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こちらも小品、2号くらいかな?

20日まで開催中です。
ぜひぜひ、お出かけください。








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by keiuyoko | 2018-10-17 11:32 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

横山タケ展に行ってきました

銀座ケイズギャラリーで開催中の
横山タケ子展に行ってきました。
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日本画です。
d0168831_11280533.jpg

横山タケ子さんの絵がどれだけ素敵かは、
直接画廊に足を運んでご覧になっていただくのが一番良いです。

d0168831_11180757.jpg
小品です。

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こちらも小品、2号くらいかな?

20日まで開催中です。
ぜひぜひ、お出かけください。








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by keiuyoko | 2018-10-17 11:32 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

久しぶりに…… baby

連休最後の日に絵里さん親子がアトリエに遊びに来てくれました。
絵里さんは私のセントルイスでの個展の時に通訳として同行してくれた方です。
あれから4年たち、
絵里さんは2歳の男の子のお母さんになりました。

今日来てくれた記念に、
白シャツにお絵かきしました。
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エスカラー染料で筆書きします。
じゅんや君の言うとおりに、
赤と言ったら赤の染料、
青といったら青の染料を溶いてあげて、
いっさい口出ししないで、
かいてもらいました。

2才の色彩感覚素晴らしい。
筆のあとも生き生きしてます。
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近くの滝の根公園でパチリ。
おしゃれなシャツでしょう?


絵里さんが染めたのはこちら、
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動きがある線で素敵ですね。
よーく見ると金文の文字が隠れていますよ。





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by keiuyoko | 2018-10-09 16:18 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

うれしきをなににつつまむ

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うれしきをなににつつまむ
(和紙はがき、墨)

古今和歌集の歌、
「うれしきをなににつつまむからころもたもとゆたかにたたましものを」
の上の句をかきました。
「このうれしい気持ちを何に包んだらよいのだろうか、
たもとをもっとおおきく裁っておけばよかったなあ」
という意味でしょうか。

もう何十年もこんな気持ちになったことないですね。
残念ながら。







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by keiuyoko | 2018-10-06 21:32 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

青柳貴史さんの硯

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10 年か15 年くらい前に青柳貴史さんにお願いしてつくっていただいた硯です、
長さ30 ㎝の歙州硯。予算の関係で硯板にしてもらいました。青墨を磨るときに使います。
眉子紋がとても美しいです。
勝手に雲海という銘をつけました。
天上から見下ろした時の雲のかたち。
裏側は波紋、穏やかな海の情景です。
いつもこちらがわを使っているので、ところどころ墨が残っていてきれいな写真は取れなかったのでお見せできないのが残念ですが、
ひとつの硯板で空と海を楽しめて幸せです。

青柳派の硯展、蔵前シエロイリオで今日までです。
次回は10 年後だそうですのでお見のがしなく



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by keiuyoko | 2018-03-05 10:59 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

ミニ屏風 道しらばたずねもゆかむ…

ミニ屏風です。
寸松庵色紙の道しらばたずねもゆかむ…の歌を書いてみました。
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料紙は小室久さんの料紙です。
墨ののりがよくて書きやすかったです。



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by keiuyoko | 2018-01-30 21:04 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

よこやま美術館

よこやま美術館のロゴを書かせていただきました。

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よこやま美術館は、
千葉市あすみが丘にある私設美術館です。
2002年から運営してきた梟画廊を閉廊して、
よこやま美術館になりました。
日本画、油彩画、版画、ミクストメデイア作品など60余名の作家作品を
収蔵しています。(私の作品もありますよ)
オーナーご夫妻は私の友人で、
同じよこやまですが、血縁関係はありません。

おいしい自家焙煎珈琲と手作りピザを味わいながら、
ゆっくり美術作品を楽しめます。
入館料200円。
外房線土気駅から徒歩10分です。


現在は、横山タケ子展開催中です。

よこやま美術館https://yokoyama-museum.jimdo.com/












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by keiuyoko | 2017-06-16 15:26 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

沸点

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沸点1(陶板、赤土白化粧、還元)


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沸点2(赤土白化粧還元)

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沸点3(赤土白化粧還元)

沸点は単純に考えれば液体が気体になる温度、
例えば水の沸点は100度ですが、
私にとっての沸点は私の書が最高潮に達する時。

では今は何度なのか、
いつ沸点に達するのか、皆目見当がつきません。

天才に生まれなかったので、
地道に努力するしかないわけですが、
努力の方向が間違っていませんようにと念じつつ、
今が90度でやがて沸点を迎えるに違いないと
思うほかなく、
日々努力しております。

今回の作品「沸点」は陶板です。
赤土に白化粧を施し文字を引っ掻き還元で焼きました。
焼いたときに歪んだり割れたりすることを見込んで
3枚作製しましたが、
幸い3枚とも無事に焼き上がりました。

沸点1は独立選抜書展(6月15日から)に出品します。
白木の板枠に取り付けるように
表具屋さんにお願いしてあります。

さて、どんな感じに仕上がるのでしょうか。
楽しみです。










         

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by keiuyoko | 2017-05-28 00:47 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

光悦書状

 
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          臨光悦書状(2009年)・180㎝×180㎝

本阿弥光悦の書状は何年にもわたって何度か書いていますが、
これは一番最初に書いた作品です。
Y氏が購入してくださって、彼の研究室に飾られていますが、
いまだに気に入ってくださっていることがとても嬉しいです。

そのころの私の中の研究室のイメージは、
大学の時にバイトをしていた地すべり研究所の殺風景な研究室のイメージでしたので、
Y氏の研究室に作品を届けに伺った時にとてもお洒落なお部屋だったので驚きました。
そしてその時にY氏自らが入れてくださったお茶が(中国茶だったかハーブテイだったか忘れましたが)
とてもおいしかったので更にびっくり!
私の中の理系の研究者のイメージがガラッと変わったのでした。

嫁いだ娘が永く大事にされているのを知って喜ぶ親の気持ちのような今日この頃です。
















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by keiuyoko | 2017-05-16 00:11 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)