よこやまけいう の 日々是好日

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2019年 01月 06日 ( 2 )

上野アーティストプロジェクト2018見る知る感じる現代の書

上野東京都美術館で開催中の
「見る知る感じる現代の書」を見てきました。

書の本質とは何か、
現代の書はどうあるべきか、
どう表現すればよいのか、
苦闘のあとが見える作品群を前に、

それを見る私達も
見て感じて喜び、そしては苦悩する。


圧巻だったのは千葉蒼玄氏の「3.11鎮魂と復活」。
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3,11大震災後の新聞記事の文章が
横12mの巨大パネルに小さな楷書文字で書かれていました。
波のようにうねる文字群の中から
たまたま私が目にしたのが、
3.11震災当日東電の会長も社長も
本社にはいなかったというものでした。
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新聞記事はその時々の生の声が記録されているので貴重ですが、
新聞はいずれ廃棄されてしまいます。
でも作品は後世に残ります。

書作品としての価値と真実を伝える手段としての価値がこの作品にはあります。
この作品は後世にずっと残していかなければならないと思いました。

「3.11鎮魂と復活」は東電の本社ロビーに飾ったらどうでしょうか。
3.11の悲劇を忘れないように…‥。









by keiuyoko | 2019-01-06 22:27 | 書のある暮らし | Trackback | Comments(0)

1月5日は書道展巡り

毎年1月5日は日本書道専門学校時代の仲間と会って、
書道展巡りをすることになっています。

今年も
銀座和光に11時集合、
現代の書新春展を観てから
木村屋3階のレストランでランチの後、
東京銀座画廊で雅涎会書展と毎日チャリティー書展をみてから、
セントラルミュージアム銀座で100人展を観る。
そのあとお茶してから日本橋までてくてく歩いて、
高島屋で現代書道二十人展をみる。

毎年毎年同じコース。
今年の参加者は6人(2人欠席)でしたが、
途中の脱落者なしで全員二十人展にたどり着いたのは
めでたしめでたしでした。
私以外は全員70歳以上、
(私もあと2か月余で70歳だけど…)
これからも毎年ずーとこのメンバーで会えますように。

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現代書道二十人展会場をでたところで、
宝研堂の青柳貴史さんとお会いできて、
きょうの締めくくりが超ハッピーになりました。







by keiuyoko | 2019-01-06 12:02 | 書のある暮らし | Trackback | Comments(0)