よこやまけいう の 日々是好日

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春一番はうれしいけれど…

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風   (墨、和紙はがき)


きょう春一番が吹きました。
福寿草が咲いて水仙が咲いて梅が咲いて、もう充分春だと思うけど、
やはり春一番が吹いてこそ春ですよね!

春が大手を振ってやってきました。

それにしてもこの砂ぼこり、少々迷惑ですね。

さっき段ボール箱が飛ばされて大通りを横切って行きました。






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by keiuyoko | 2017-02-17 13:53 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

独立選抜書展が始まりました

独立選抜書展が始まりました。
上野の東京都美術館で6月19日木曜日まで開催されています。
ご覧いただけたら嬉しいです。

私の作品です。光栄なことに、1室に陳列していただけました。

この作品はなかなか仕上がらず、とりかかってから2年ほどでやっと書きあげました。
今回は王鐸の書と光悦の書の融合を試みてみました。
御批評いただけましたら嬉しいです。

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同じ会場で高校生大作展も開催されています。
高校生の書に対する情熱に圧倒されます。
こちらもぜひご覧ください。
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by keiuyoko | 2014-06-12 06:48 | Trackback | Comments(0)

ただいまお手本執筆中

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競書雑誌に載せる毛筆手本を書いています。
「姉妹」、 小学3年生の手本です。
女偏が上下に並んで、書きにくいです。3年生にはちょっと難しそうですが、課題は編集部が決めていますから、私は与えられた課題の手本を書くだけです。
それにしても、難しい。・°°・(>_<)・°°・。昨年までは2年生の手本でしたので、書きやすかったのですがね。
締切は今日なんですが、間に合うかしら?
書かねばならぬ。頑張ろう‼
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by keiuyoko | 2013-05-28 14:37 | 恵風会書道教室 | Trackback | Comments(0)

継続と断絶

昨日は毎日書道展の最終日、まだ自分の大字作品を見に行っていなかったので、急いで六本木の国立新美術館へ行ってきました。

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                    第64回毎日展出品作「継断」
私の作品「断継」です。東日本大震災によって断ち切られてしまった命や心や物、そのような中でもそこから継続していく命や心や物を思い「継断」を書きました。





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                   私の師 藤田金治先生の作品「侶」です。






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毎日書道展会場を出てふと目をあげると、窓ごしの青空にカラフルな展示が。
「具体」ニッポンの前衛18年の軌跡展  元永定正の作品「水」でした。
使われている材料は ビニール、インク、水。これだけ。いいなあ。心があらわれる気がしました。
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by keiuyoko | 2012-08-06 21:17 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

朝霞市放課後子ども教室筆と墨であそぼう(平成23年度第12回)

昨年10月から毎月2回づつ行ってきた朝霞市放課後子ども教室筆と墨であそぼうも
、最後の12回目をむかえました。。
最終日のきょうは前半(9時半~10時半)は現代文の班制作です。
各班で選んだ詩を一枚の紙にみんなで書きました。


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完成作品です。
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1班の作品・・・工藤直子「のはらうた」より



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2班の作品・・・谷川俊太郎「そっとうた」




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3班の作品・・・高野辰之「春が来た」




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4班の作品・・・のろ さかん「金魚のあぶく」

どの班もいい雰囲気でてますね。

さて,今日の後半は大字書です。120センチ×90センチの大きな紙に一文字書きます。
子どもたちは大字書を書くのは3回目ですので、割合スムーズに伸び伸び書けましたよ。




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           ちょっと筆が重いけどがんばる!




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                「強」の完成!





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         すてきな「花」が書けました!





今日は保護者の方にも参加していただきました。




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お子さんへの想い、ご主人への想い、いろんな想いがこもっているんでしょうね。





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お父さんは力強く「乱」です。




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「春」 春風が舞っていますね!



毎回朝一番に来て校舎の鍵を開けて、子どもたちの出欠をつけたりいろいろ
お世話をしてくださっている管理員の方にもお願いして書いていただきました。
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努力の「努」ですね。
いくつになっても努力することが大事ですよと子どもたちに無言の教えですね。
ありがとうございます。



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床一面のみんなの作品。一枚一枚が芸術作品です。


平成23年度の「筆と墨であそぼう」は
講師 横山蕙雨、神作亜由美、大谷悦子、飯島末能、安田有希子、常田絵里、
の6人が交代で担当しました。
書の基本から始まり、一字書、現代文、水墨画、年賀状など盛りだくさんの
講座でした。大変でしたが楽しい半年間でした。
参加した29人の子どもたちと4人のサポーターの方々、
ほんとうにありがとうございました。
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by keiuyoko | 2012-03-11 02:59 | Trackback | Comments(0)

春です春です春ですよー

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紅梅が満開です。心うきうきしてきます。



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                   梅
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by keiuyoko | 2012-03-07 11:16 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

松浦江秋書展 3日目です

松浦江秋書展(鳩居堂画廊4階)は3日目をむかえました。
今日は現代文の作品をご紹介します。
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       あやとりの子に桃の花七重八重



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       やさしさとゆとりと思いやり



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       花さくや三味線にのるお念仏 (左まわりにお読みください)
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by keiuyoko | 2012-03-01 16:25 | Trackback | Comments(0)

松浦江秋書作展2日目です

銀座鳩居堂4階で開催されている松浦江秋書作展は2日目を迎えました。
これから毎日少しずつ作品をご紹介させていただきますね。

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     かくばかりへがたくみゆるよの中にうらやましくも澄める月かな
     うきよともおもひとほさじおしかへし月のすみける久方のそら




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    あし引の山の雫に君まつと我たちぬれし山の雫に
    吾をまつと君が濡れけん足引の山の雫にならましものを



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           火



松浦江秋先生はまいにち在廊されています。
明日は暖かい一日になりそうです。銀ブラがてらお立ち寄りいただければ嬉しいです。
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by keiuyoko | 2012-02-29 22:37 | Trackback | Comments(0)

松浦江秋書作展

2月28日から松浦江秋先生の個展が開かれます。

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    松浦江秋書作展
    2月28日~3月4日
    銀座鳩居堂画廊

松浦江秋先生は独立書人団参与で日本書道専門学校研究科で仮名を教えて
いらっしゃいます。

きょうは陳列のお手伝いに行ってきました。
仮名と漢字と現代文の作品があり、とても素敵な楽しい雰囲気の個展です。
ぜひお出かけください。

少しだけ作品をご紹介します。

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       星(金文)



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     夕影やつれにはぐれて鳴く蛙


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               十二支


仮名の小色紙から3,5尺×4,5尺の大字書まで、先生の多才な面を遺憾なく発揮された
見応えのある書展です。
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by keiuyoko | 2012-02-27 22:04 | Trackback | Comments(0)

第60回独立書展記念講演会

第60回独立書展記念講演会が1月15日に六本木新国立美術館で開催
されました。
お話は美術評論家田宮文平先生。
手島右卿先生の青年時代から晩年までのお話や、
独立書人団創立当時の話はとても興味深いものがありました。


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これは壇上の様子です。
右の貼り紙、<「手島右卿」と現代書の展開>
これは独立書人団の菊池隹右先生が書かれたものです。
私は今回揮豪部で先生のお手伝いをさせていただいて、
菊池先生がこれを書かれるのを間近で拝見しましたが、
まるで神業のようでした。
3メートル近い紙に罫も引かず、割りふりもせずに、
上からタッタッターと淀みなくあっという間に書いてしまわれました。
ほんとあっという間でした。
なのに仕上がりはまるで計算したように完璧!
まるで作品のようです。

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特に下部の展開の2文字!いいなあ。

独立展の揮豪部は菊池先生のご指導のもとに
賞状の名入れや会場の掲示物等を書いていますが、
これがなかなか難しいのです。

菊池先生からは、
細字を美しく書くために王義之の楽毅論や黄庭経、孝女曹娥碑等を臨書し
日々研鑚を積むようにといわれております。
早く作品と言えるような貼り紙や賞状の名入れが書けるようになりたいものです。
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by keiuyoko | 2012-01-17 22:42 | Trackback | Comments(0)