よこやまけいう の 日々是好日

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恵風会書道教室12月のおけいこ

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恵風会書道教室12月のおけいこは
木曜、金曜、・・・・・・1・2・3週です(年末ですので4週目をお休みにします)
土曜・・・2.3.4週です(5週目はお休みです)
詳しい時間はHPの教室案内をご覧ください。

朝霞市中央公民館の12月のお稽古は12月14日です。
巳年の年賀状を書く予定です。


どちらも見学体験大歓迎です。



「書専」12月号に優秀作品として写真掲載されたのは次の4人のかたです。
おめでとう! がんばりましたね。

毛筆の部
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          1年  渡邊 希理さん
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          2年  大貫  夏さん
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          3年  橋本 彩奈さん


毛筆自由作品
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          5年  住田 和奏さん


コーヒータイム
恵風会では、1年間お休みしなかった人に皆勤賞として図書カード(1000円)をあげることになっています。
1月から12月まで、月3回のお稽古ですから計36回ですね。
お休みしてしまった分は12月までに振替れば良いことになっていますので、
今まさに振替の最後のチャンスの月です。
いまなんと、8割くらいの人が皆勤賞の候補になっています。
これから振替して皆勤賞になる人がもっと増えるでしょうね。
私は図書カードいくら買えばいいの?
うれしい悲鳴をあげています。
でも12月最後の稽古日に風邪ひいちゃったらアウトだね。
もう振替日はないからね。
残念ながら1回欠席の人はポッキー1箱になってしまいます。
数年前に、図書カードよりポッキーがいいから1回休んだ分は振替しない
と言っていた男の子がいましたが、お母さんに叱られて振替稽古して図書
カードをもらっていきました。
その子にとってはポッキー1000円分というのがあったら良かったかな?
でも残念ながらそれはありません。
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by keiuyoko | 2012-11-29 22:19 | 恵風会書道教室 | Trackback | Comments(0)

小川和紙まつりで書道イベント

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               楽(金文) 24.5×34.0

小川町和紙体験学習センターで開催された「秋の和紙まつり」の書道イベントに講師として参加してきました。楽しいイベントでした。

前日の夜筆家団欒の仲間二人と東松山で待ち合わせて駅前の焼とり「大吉」で打ち合わせをしました。
知らなかったけれど東松山は焼きとりで有名らしい。
焼とん、焼き鳥、ふろふき大根、みんな味噌だれでいただきます。この味噌が絶品。
それからサラダも食べて、肉ちまきにいきたかったけれどお腹いっぱいになってしまったので
〆はゆずアイス。全部おいしかったです。
帰りのレジで店の人にこの店は有名なんですかあと聞いてみた。
だって店の壁にサイン入りの色紙がいっぱい飾ってあったから。
レジの奥にいたご主人が「そうでもないよー、でも東松山全体が焼とりで有名なんだよ」と言っていた。
大吉は充分おいしかった!

食後はホテル紫雲閣へ。3人で明日の打ち合わせをしたり、年賀状の蛇の練習をして寝たのは午前2時。良く朝車で小川町へ。


小川和紙体験学習センターは昭和初期に埼玉県製紙試験場として建てられた施設を引き継ぎ1999年10月に開館したそうです。
一般の方が材料の仕込みから紙漉きに至るまで充実した機材を使用できる全国でも珍しい施設だそうで、
和紙の「紙料作りから紙漉きまで」本格的な紙漉き体験教室が受講できるそうです。

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建物は趣のある木造建築で文化財としても大変貴重なものだそうです。

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玄関を入ったところです。

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建物には部屋がいくつもあって、ここは和紙作家の方の展示室です。
和紙作品のやわらかな白が美しい。

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レースのような和紙。和紙をレース模様に切り抜いたのではなく、
レース模様に漉いた和紙だそうです。どうやって漉くのかなあ。不思議。

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今日の講師、右から麻ちゃん、坂ちゃん、そして私です。
雪月花は会場についてから、3人で1枚づつ小川和紙に書きました。
まるで一人で書いたみたいに息がぴったりあっているでしょう?

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最初のお客様は世田谷区からきてくださったそうです。
大きな紙に書く前にまず半紙に練習しています。

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筆に墨をつける前に、シュミレーションをして・・・

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雄大な秋の完成です。

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印の代わりに手形を押そうとして手に朱墨をぬっています。

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かわいい手形をおして「そら」の完成!この「そ」はへびにも見えるね。空に蛇がのぼっていくよ。

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イベント終了後雨が降ってきました。レトロで素敵な建物も裏へまわれば傷みが激しいのがわかります。

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建物全体のペンキがはげています。早く塗り直さないとこの建物が腐っちゃうよー。
小川町の財政は苦しいのかなあ。
そういえば今回お手伝いしてくださっていた方々はほとんどボランテイアでした。
みんな小川和紙のためにがんばっているのにねー。
誰かポンと1000万くらい寄付してくれる人いないかなあ。
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by keiuyoko | 2012-11-13 01:49 | Trackback | Comments(0)

秋の和紙まつり

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埼玉県小川町の和紙体験学習センターの「秋の和紙まつり」に遊びにいらっしゃいませんか?

11月11日(日)午前10時~午後2時
書道体験ができますよ。
大きな小川和紙に(120センチ×90センチ)大きな筆で好きな文字をかいてみませんか?
参加費 500円です。
ハガキコーナーは1枚100円です。

私横山蕙雨が書のパフォーマンスをします。
実は私、小川和紙初体験です。どんなにじみやかすれがでるのでしょうか?
ちょっとドキドキします。


他にも和紙のマーブル染め体験や和紙作家の方の作品展示、和紙の販売なども
あるそうですよ。
ぜひぜひお出かけください。

和紙体験学習センター〒355-0321埼玉県比企郡小川町大字小川226
TEL:0493-72-7262
FAX:0493-81-3045
▼ センターへの交通機関の利用
電車・・・東武東上線「池袋駅」から急行75分「小川町駅」より徒歩10分
車・・・・関越自動車道「嵐山小川インター」より15分
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by keiuyoko | 2012-11-10 06:31 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

おもいださるるひとゆゑに… 

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         おもいださるるひとゆゑに…    14.0×9.5



還暦を過ぎるまで生きてきて、幾人もの身近な人の死に立ち会うことになってしまいました。

果敢に病と戦い、死の直前まで教壇に立ち、本を書き、
あたりの空気がキラキラ輝いて見えると言っていた友、
きらがまかれた高野切の美しい料紙を見ると、
友には世界がこんな風に見えていたのだろうかと想像します。

小学生の娘を残して逝ってしまった友は、
死のひと月前に最後の力をふりしぼり美容院に行って
髪を整えてから写真館で写真を撮り、
遺影にするようことづけて旅立ちました。
最後の最後まで強い母親でした。

煙草をプカプカ吸いながら、
「あたしの肺はきれいなのよ」と言っていた姑は、
83歳の時に肺に癌が見つかり、
3カ月の闘病の末亡くなりました。
「人間には寿命というものがあるんだよ。いくら節制したって寿命がくればおしまい。」
と生前言っていたけれど、
自らの死にあらがうことなく、癌の痛みに静かに耐えて、
鮮やかな引き際をみせてくれました。

思えばみんな癌による死です。

私の母も胃癌でした。亡くなってからもうすぐ1年になります。
天国へ行くにはいくつもの関門があるそうですが、
無事にたどりついているのだろうかと心配になります。
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by keiuyoko | 2012-11-06 23:29 | 日々の書 | Trackback | Comments(1)