よこやまけいう の 日々是好日

keiuyoko.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

恵風会書道教室9月のおけいこ

d0168831_185034.jpg
恵風会書道教室9月のおけいこは
木曜・・・13日、20日、27日
金曜・・・14日、21日、28日
土曜・・・8日、15日、29日


朝霞市中央公民館の9月のお稽古は9月14日です。


「書専」9月号優秀作品写真掲載者

毛筆の部  
d0168831_23183293.jpg

                   高校  青木亞梨香さん


硬筆の部
d0168831_2320825.jpg

                   一般  安田有希子さん

自由作品
d0168831_23213894.jpg
 
                    中2  佑夏さん


   おめでとう、よかったね!
[PR]
by keiuyoko | 2012-08-30 23:23 | 恵風会書道教室 | Trackback | Comments(0)

一途に

d0168831_1235251.jpg

              一途

岩手県立美術館で開催されている「アール・ブリュット・ジャポネ展」に行ってきました。
アール・ブリュットとは20世紀のフランスの美術家ジャン・デブュッフェによって生み出された言葉だそうです。
美術の専門的な教育をうけていない人たちの自由で伸びやかな表現をさします。
今回の展示をみると精神障害のある方たちが多いようにみえますが、
その表現は心の内側からあふれ出てきたものばかり、
表現せずにはいられないで、ただひたすらに
一途に自分の世界を表現しています。


d0168831_1251312.jpg

ポスターの佐々木早苗さんの作品は赤い布に刺しゅうがしてあります。

同じ場所に何回も何回も針を刺し一つ一つの小さな模様が高く盛り上がっています。
とても鮮やかでやさしくて楽しい模様。
彼女は一日4~5時間針をさし1年間かけてこれを仕上げたそうです。
40センチ四方位の作品だったと思いますが、
こんな小さな布に1年分の熱い心がこもっています。

一途な心に感動しました。

アール・ブリュット・ジャポネ展は9月2日まで盛岡にある岩手県立美術館で開催中です。


岩手県立美術館には船越保武と松本俊介の常設展示室があります。
実は私がはるばる盛岡まで行ったのは船越保武の彫刻に会うためでしたが、
そこで偶然アール・ブリュット・ジャポネ展にめぐりあいました。
(松本俊介は今巡回展中で岩手県立美術館では見ることができません)

船越保武の彫刻は魂が洗われる思いがします。
ダミアン神父像の前で1時間位座っていました。


岩手県立美術館前から盛岡駅行きのバスは2時間に1本しかなく最終バスが16時38分です。

もっとゆっくり美術館に居たい場合は美術館から徒歩5~6分のところにあるアイスアリーナ前に行けば1時間に1本あり最終は午後6時30分です。
[PR]
by keiuyoko | 2012-08-15 12:12 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

孫二人の篆刻

銀座で開催された篆刻教室へ孫二人を連れて行ってきました。

d0168831_22194969.jpg

小学2年の孫は自分の名前の一字「結」の甲骨文を刻しています。
生まれて初めての篆刻。恐いもの知らずだからぐいぐいどんどん刀を
入れています。といっても直線になってはいなくてギザギザだけど。

d0168831_22372982.jpg


中1の孫は小3以来2度目の篆刻体験です。小3の時はひらがな1文字だったのに
今回は一気に4文字に挑戦です。布字しているのは「天下布武」。織田信長の
言葉だそうです。彼女は戦国武将が大好き。


d0168831_22213371.jpg

         小2 結梨刻 「結」です。先生に中川一政の印の雰囲気が出ていますねと言われて大喜び。


d0168831_22405265.jpg

         中2 みなみ刻 「天下布武」 生まれて2度目4年ぶりの篆刻。
         ちょっと難しかったようですがなんとかできました。
         円形にしたのは彼女のこだわりです。格好いいよ。


帰路伊東屋へ寄り、自分オリジナルのノートを作ってもらいました。
表紙はカラフルな模様や無地のものなど10種類以上ある中から選びます。中の用紙もいろいろあります。ハートの罫線あり人体画あり、家計簿用、絵日記用、鳥かご模様の縦書きありといろいろあって迷ってしまいます。
表紙の紙を1枚選び中の紙10枚を選んでカウンターへ持って行くとホチキスで留めてくれます。
1冊472円。今ならミニノートのおまけつき。
d0168831_22292021.jpg

        私がつくってもらったノートです。左のミニノートはおまけでいただいたもの。
d0168831_22302374.jpg

        ノートの中はこれにしました。自分の作品整理ノートにちょうどいいと思って。


d0168831_8535430.jpg

孫たちが作ったノートはこちら。とってもかわいい。

銀座伊東屋はいつ行っても楽しい!!!!必ず何かいいものを発見できます。
[PR]
by keiuyoko | 2012-08-12 22:45 | 篆刻 | Trackback | Comments(2)

継続と断絶

昨日は毎日書道展の最終日、まだ自分の大字作品を見に行っていなかったので、急いで六本木の国立新美術館へ行ってきました。

d0168831_20462130.jpg

                    第64回毎日展出品作「継断」
私の作品「断継」です。東日本大震災によって断ち切られてしまった命や心や物、そのような中でもそこから継続していく命や心や物を思い「継断」を書きました。





d0168831_212942100.jpg

                   私の師 藤田金治先生の作品「侶」です。






d0168831_2102757.jpg

毎日書道展会場を出てふと目をあげると、窓ごしの青空にカラフルな展示が。
「具体」ニッポンの前衛18年の軌跡展  元永定正の作品「水」でした。
使われている材料は ビニール、インク、水。これだけ。いいなあ。心があらわれる気がしました。
[PR]
by keiuyoko | 2012-08-06 21:17 | 日々の書 | Trackback | Comments(0)

大きな字を書こう その2

夏休み特別講習「大きな字を書こう」の2日目です。


d0168831_23444587.jpg

まず自分が書きたい文字を書体字典で調べます。
「いっぱいあるなあ、どんなふうに書こうかな?」



d0168831_23454150.jpg

1年生のこの2人は入会して日が浅いので、まだ硬筆しかやっていません。
二人とも筆を持つのは今日が初めてです。まず「一」の練習からはじめないと・・・。



d0168831_23463331.jpg

中学生のお姉さん達が手を持って教えてくれています。



d0168831_23511215.jpg

「広い海で自分が泳いでいるイメージなんだけど、それを「泳」の中に
どうやって表現したらいいのかなあ。難しいな。」とお姉さん。
「私の咲空という名前は広い青空に咲いているきれいなお花という意味でお父さんと
お母さんがつけてくれたんだって。だから「空」をかくんだ!」と妹。
二人ともがんばってね。




d0168831_23523052.jpg

今度はモップ筆と水が入ったバケツを持って外で水書きです。
すぐに乾くから何回でも書きなおしできるよ。



d0168831_23531015.jpg

それにしても暑いねー



d0168831_23534560.jpg

今度は新聞紙に練習。モップ筆ではなくて本物の筆だよ。




新聞紙の練習のあとはいよいよ本番です。
一人二枚づつ大きな紙に書きました。
1枚目は90cm×120cmの紙に薄墨で、2枚目は120cm×120cmの紙に濃墨で書きました。
そして上手に書けた方に印をおしました。
印は今回のために新たに私が刻しました。
d0168831_0324577.jpg

「遊書」です。遊ぶの意味の中には、こだわらずに自由にという意味もあります。
「遊ぶ書」ではなく「自由な発想で書く書」の意味をこめて「遊書」にしました・
書体は金文です。
印を押すと作品がぐっと映えるでしょう?






d0168831_03425100.jpg

1年 咲空さん  「空」



d0168831_0345631.jpg

1年 紗優さん  「花」



d0168831_0353990.jpg

1年 那適さん  「犬」



d0168831_036681.jpg

2年 乃亜さん   「泳」




d0168831_0373810.jpg

3年 彩奈さん  「心」 




d0168831_0381137.jpg

中2 千聖さん   「流」




d0168831_039993.jpg

中2 佑夏さん   「愛」



1時から4時半までの3時間半でそれぞれ素晴らしい作品ができあがりました。
みんな一生懸命かきましたね。楽しい一日でした。
[PR]
by keiuyoko | 2012-08-04 00:59 | 恵風会書道教室 | Trackback | Comments(0)